SFマガジン 1980年5月号

キーフレーズ

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目次

図 1 光世紀の王冠ーーと称される恒星船くバナール号

連載銀河旅行と特殊相対論 章 6 光世紀の旋律ー。太陽系文明の展開。ー 石原藤夫 さらにまたひとっ : やがて、それらの宇宙基地や宇宙船か 光の渦は数をました。 ら、小さな飛翔体の群れがとびたした。群 。フロローグ おそるべき、悲惨な爆発がつづいているれは、火事場を遠見する群衆のようにたよ 証左である。 りなげなあしどりで光の渦をとりまき、し その空間は、太陽をあいだにはさんで地 だいにその輪をちちめた。 漆黒の天界にちりばめられた幾千億の星 ・球と反対のがわに位置していた。閃光を発 それは、民間や地球政府の救命艇たちだ 星。 っこ 0 その星々にとりかこまれた不安げな虚しているのは、その反地球点に構築された コロニー」 4 に だが、どれほどの人命が助かるというの 空。 ( ランス きら 地球と平衡して太陽の周囲をめぐってい 。た「つ、つ、刀・ その虚空の一点に、異様な煌めきが生じ た巨大なスペース・コロニーが火を吹いた 『百光年社』にやとわれてまだ三か月しか 煌めきはすさまじいエネルギーで空間をのだー 爆発のエネルギーは虚空をつたわって、 たっていないコネンコフ艇長は、コック。ヒ ひきさき、青白色の光の渦となった。渦は ットのパイロット席をのそきこんで、怒声 じきに色彩を紫からうすい黄色へと変化さあらゆる方角へ流れた。そのエネルギーは せ、凝縮した。 いくつかの周辺の宇宙基地や宇宙船によっをはりあげた。 きら 「おい、まだ見つからんのか ! 」 またひとつ、煌めきが生じた。 て感知された。 イラストレー、ンヨン・宮武一員 4

月の蛾 黄金の船がーー・おお ! おお ! おおー 壺の子 ◇連載◇銀河旅行と特殊相対論 章 6 光世紀の旋律ーー太陽系文明の展開ーー 野田昌宏のセンス・オプ・ワンターランド⑦ ータース・ストーリイ〈豊田有恒選・評〉 題名未定新コラ乙@ 難波弘之のトラック・ダウン③ ジャック・ヴァンス袒 浅倉久志訳 コードウェイナー・スミス 4 伊藤典夫訳 ジェイン・ヨーレン 村上博基訳 石原藤夫 4 野田昌宏 0 横田順彌袒 難波弘之 0 スタジオぬえ ・スターシッフ・ライプラリイ⑩ 安田均 ・ Z ア・ラ・カルト ( ④ロッテンシ、タイナー 池見照ニ 5 ・サイエンス・トピック花と原子力 ・ co レビュウ 伊藤昭 / 鏡明 / 川又千秋 / 中島梓 / 森下一仁 DIMENSION O 霜月象一 世界情報 ・てれぽーと・ ファンダム・スポット・ L-L マガジン・アンケート 第六回「ハヤカワ・コンテスト」中問発表 熱望に応えておくるスミスの傑作 まさに仮面舞踏会さながらの世界 心にしみるファンタジ・ 0 連載メチル・メタフィジーク ( & どっこい超人 吾妻ひでお イラストレーション 中島靖侃依光隆 金森達岩淵慶造 高信太郎加藤直之 佐治嘉隆宮武ー貴 佐藤道明 表紙 加藤直之 目次カット 宮武ー貴 扉・目次レイアウト安藤三香子